約 3,246,911 件
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/84.html
※MXには達成率のパーセンテージ表示はない。 テルグム デクステラ フロンス メディウス・ロクス[最終形態] メディウス・ロクス[第一形態] メディウス・ロクス[第二形態] テルグム バンプレストオリジナル 全長8.6m 重量14.1t 謎の無人機動兵器。ツェントル・プロジェクトの試作1号機に姿が似ていると言われるが、詳細は不明。 デクステラ バンプレストオリジナル 全長19.1m 重量--- メディウス・ロクスが造りだした機動兵器。フロンスをベースにしていると思われるが、詳細は不明。 フロンス バンプレストオリジナル 全長10.9m 重量15.7t 謎の無人機動兵器。ツェントル・プロジェクトの試作2号機に姿が似ていると言われるが、詳細は不明。 メディウス・ロクス バンプレストオリジナル 全長92.3m 重量--- 備考:最終形態 強大なエネルギー集束体を吸収したことにより、メディウス・ロクスがさらなる変貌を遂げた姿。AI1が収容されているコア部分そのものも大きく姿を変えてしまい、中の搭乗者がどうなっているかは不明。 メディウス・ロクス バンプレストオリジナル 全長19.6m 重量47.8t 備考:第一形態 地球連邦軍は、度重なる戦争による量産型人型機動兵器の損耗率の高さを懸念し、十年先を見据えた新機軸の機体の開発計画「ツェントル・プロジェクト」を立案。プロジェクトの中心的人物であるミタール・ザパト博士は試作機の動力として「ターミナス・エナジー」を応用した「TEエンジン」のヒナ型を作り上げた。 しかし、ターミナス・エナジーは高出力ながらも収集と動力変換が非常に困難であり、完全なTEエンジンの完成には数年を要すると予測された。また、ザパト博士は自己修復が可能な装甲素材「ラズムナニウム」の開発にも成功していたが、これもTEエンジンと同様に機能制御が困難であるという問題点が発生した。 試作1号機から4号機までにおける試行錯誤の末、ザパト博士はラズムナニウムとTEエンジンの双方を搭載した機体の開発を断念。試作5号機「メディウス・ロクス」にラズムナニウムを、試作6号機と試作7号機にTEエンジンを振り分け、それぞれの機能を追及・改良することとなった。 なお、これらの3体には実戦を想定したコンセプトや武装が与えられ、試作6号機は高機動戦闘・砲撃戦用、試作7号機は接近戦・格闘戦用、メディウス・ロクスは前述の2体の中間的な性能を持つ機体として開発された。 この機体は、上述の3体の中で一番早くロールアウトしたが、テストパイロットが決まらず、試作6号機や試作7号機とは違って各種テストはほとんど行なわれなかった(一説には極秘裏に何らかの改造を受けていたとも)。その後、何者かによって強奪され、行方不明となる。なお、型式番号はYuP-05。 メディウス・ロクス バンプレストオリジナル 全長50.0m 重量--- 備考:第二形態 メディウス・ロクスが変貌した姿。AI1が得た様々な機体データや戦闘データを基にし、ラズムナニウムの自己進化力によって形態変化を行い、パワーアップを遂げている。 後にTEエンジンを取り込み、ターミナス・エナジーの収束・使用も可能となる。変貌前に比べ、機体サイズそのものが変わり、姿形や武器は特機(スーパーロボット)寄りになっている。なお、これはエルデが予めAI1にツェントル・プロジェクトの試作7号機(特機タイプ)のデータを入力していたからだと思われる。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/286.html
※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX 宇宙怪獣・合体怪獣 第16使徒アルミサエル EVA初号機[通常] EVA量産機 EVA初号機F型装備 VF-1S・SバルキリーF[フォッカー用] EVA初号機[暴走] VF-1S・SバルキリーB[フォッカー用] EVA初号機[悪魔] VF-1S・SバルキリーF[輝用] EVA初号機[ヨリシロ] VF-1S・SバルキリーB[輝用] EVA弐号機 VF-1A・SバルキリーF EVA零号機・改 VF-1A・SバルキリーB 第5使徒ラミエル デストロイド・モンスター 第14使徒ゼルエル YF-19(F) 宇宙怪獣・合体怪獣 トップをねらえ! 全長3000m~ 重量―― 恒星を巣とし、知的生命体という名のバクテリアを退治する宇宙の免疫抗体的存在。あらゆる知的生命体の天敵であるとも言える。 合体怪獣は2体に分離し、目標をその間にはさんで圧壊させる能力を持っている。さらに互いの接合面は鏡面状態になっており、ガンバスターのバスタービームですらはね返す。 EVA初号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t 備考:通常 正式名称は汎用人型決戦兵器・人造人間エヴァンゲリオン初号機。特務機関ネルフが14年の歳月とばく大な費用をかけて建造した対使徒迎撃用兵器であり、初号機はそのテストタイプである。 A.T.フィールド(ABSOLUTE TERROR FIELD)という絶対領域・物理的障壁を持ち、チルドレンと呼ばれ母親がいない14歳の少年少女によって運用される。また、アンビリカルケーブルによる外部からの電力供給によって稼動し、非常時にはそのケーブルを切り離すことも可能(この場合、活動限界時間は5分程度)。碇シンジが操縦する初号機は活動限界を越えた再起動や暴走等、他のEVAと比較しても、謎の部分が多い。また、コアを呼ばれる赤色の球体(使徒にも同様の物体が確認されている)を持っている。 TV版第拾九話の第14使徒ゼルエルとの戦いでS2(SUPER SOLENOID)機関を自らの体内に取り込み、以降は運用にアンビリカルケーブルが不要となったはずである。 なお、マゴロク・エクスターミネート・ソードは設定のみ存在し、原作中には登場しない武器である。 また、エヴァンゲリオンの正式な全長は40.0~200.0メートル、重量は700~9万6千トンである。 EVA初号機F型装備 新世紀エヴァンゲリオン 全長―― 重量―― EVA初号機がF型装備を装着した姿。 F型装備とは「AFCエクスペリメント(フィールド偏向制御運用実験機)」の意味であり、「攻撃力」「防御力」「機動性」は元より、暴走した初号機がゼルエルに対して使用した、強力なA.T.フィールドを人工的に誘導するのを目的に開発された兵装である。 本来の目的である使徒撃退以上に、建造中のEVA量産機への対抗策としての意味合いが強かった。大型化した肩部から大電力を相手に放つ「インパクト・ボルト」は射程は短いが絶大な威力を誇り、A.T.フィールドさえ貫通する。これはS2機関を取り込み、エネルギー供給が十分に追いついた事で使用可能となった武器である。この武器からもわかるように、本装備の戦闘領域は接近戦を主眼に置かれている。しかし、長距離攻撃用のN2ミサイル、中距離攻撃用の大型機関砲、近距離攻撃用のプログレッシブ・ソードを備えた全領域兵器「マステマ」により、通常装備以上の攻撃力を持ち、いかなる距離でも先頭をこなせるようになっている。 全身に装着した装甲板には『A.T.F偏向器』が内蔵されているため、A.T.フィールドの中和能力が格段に向上している。なお、この装甲は筋組織が増加した初号機の拘束具としての意味もあり、ゼルエル戦のような暴走を防ぐための処置でもある。 これらの能力も持たせたため、重量は標準装備の3倍となったが、腰部に設置した『A.T.A.D.-JET推進機関』により、通常時以上の機動力を確保した。 EVA初号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t 備考:暴走 EVA初号機が暴走した状態。 暴走とはEVA初号機にのみ見られる謎の行動。主に絶体絶命の際に発動し、搭乗するシンジにも制御不能の状態となる。暴走時の初号機は狂暴であり、敵を完膚なきまでに破壊する。また、再生能力を有し、切断された腕を自力で復元したこともある。 TV版第拾八話では綾波レイの人格を模倣したダミーシステムによって、任意的に暴走させられたようである。 EVA初号機 新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 全長―― 重量―― 備考:悪魔?状態 EVA量産型の前に現れた時の初号機。 A.T.フィールドのような2対の巨大な羽を、背部から展開しているのが最大の特徴。また、まぶた上に一本、縦の光線が走っている。格納庫を破壊する際に放ったと思われる衝撃波以外、その能力は一切不明である。 EVA初号機 新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 全長―― 重量―― 備考:ヨリシロ状態 初号機がサードインパクトを引き起こすためのヨリシロとなった状態。 EVA弐号機の惨状を見たシンジの絶叫と共に、拘束具の一部が弾け飛び羽が変化、この状態へと至った。 EVA量産型に拘引された後に放った衝撃波にて、ジオフロント周囲の物質を一瞬にして消滅、ジオフロントの真の姿である『黒の月』を地表にさらけ出させた。 自我崩壊寸前のシンジに反応し、ロンギヌスの槍をコア内に取り込んだ後、『生命の樹』へと還元、世界の運命を委ねられた存在となる。 EVA弐号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t EVA零号機、初号機のデータを元に建造された、エヴァンゲリオンのプロダクトモデル(量産型)。実戦配備を想定された初のエヴァンゲリオンである。設計は日本で、最終組み立てと機動実験はドイツで行われた。アスカいわく、「本物のエヴァンゲリオン」。その実力は劇場版における9体のEVA量産機との戦いで最大限に発揮され、A.T.フィールドを敵に投射する技を見せる。しかし、再生、復活を遂げたEVA量産機によって、見るも無惨な姿にされてしまった。 EVA零号機・改 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t プロトタイプのEVA。ヤシマ作戦で大破したEVA零号機を改修し、他のEVAと同様の武装を施した機体。その際、カラーリングが青に変更された。 機体ベースが実験用の零号機であるせいか、前線で戦闘する機会が少なく、後方支援に回っていることが多かった。原作では第16使徒アルミサエルとの戦いで損壊し、そのまま破棄された。 第5使徒ラミエル 新世紀エヴァンゲリオン 全長―― 重量―― 5番目に確認された使徒。正八面体の外観を持ち、近づく敵には強力な加粒子砲で攻撃する。 ネルフはこの使徒を倒すために、日本全土からの電力供給を要するEVA専用改造陽電子砲(ネルフ仕様)を用いた。 第14使徒ゼルエル 新世紀エヴァンゲリオン 全長―― 重量―― 14番目に確認された使徒。 第3新東京市からジオフロントに侵入し、これまでの使徒以上の圧倒的な攻撃力で弐号機、零号機を撃破。ネルフ本部に侵攻するも、再び初号機に搭乗したシンジによりジオフロントまで後退させられる。活動停止に陥った初号機のコアをむき出しにした。 最後はシンクロ率400%を越え暴走した初号機に捕食された。 第16使徒アルミサエル 新世紀エヴァンゲリオン 全長―― 重量―― 16番目に確認された使徒。 通常形体はDNAに酷似した2重螺旋の環状であるが、攻撃時には形態を一本のひも状へと展開する。零号機のA.T.フィールドを貫通し、零号機及びレイと生体融合を図った。 その後、初号機に狙いを定めるが、レイの決死の行動によりA.T.フィールドが反転し融合を促進、零号機の自爆に巻き込まれ消滅した。 EVA量産機 新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 全長―― 重量―― 人類補完計画を管理する秘密組織・ゼーレが、そのスケジュールの外で計画を進めるゲンドウを阻止するために、ネルフ本部に送り込んだEVAシリーズ。全部で9体存在する。 機体の仕様はそれまでのシリーズと違い、飛行能力やS2機関が標準装備されている。起動及び運用にはダミープラグが使用されており、それには渚カヲルのデータが入っているようだ。 EVA初号機をヨリシロにサードインパクトを起こそうと試みる。他の量産型と共鳴した際は、口からレイの顔に似たものを形成した。 VF-1S・SバルキリーF 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量―― 備考:黒・フォッカー用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーSタイプの空戦・巡航形態。指揮官型のSタイプは大型ブースターパックの右側に2連ビームキャノンを装備している。そのため、このタイプはスーパーバルキリーと区別をつけるため、ストライクバルキリーと呼ばれる場合もある。この機体色は劇場版でフォッカーが搭乗したバージョン。TV版で搭乗したSタイプのスーパーバルキリーとは頭部やスーパーパック、腕部などの形状が違う。輝や未沙を逃がすためカムジンと戦い、結果的に相撃ちとなる。 VF-1S・SバルキリーB 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量―― 備考:黒・フォッカー用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーSタイプの陸戦形態。この機体色は劇場版でフォッカーが搭乗したバージョン。 VF-1S・SバルキリーF 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量―― 備考:赤・輝用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーSタイプの空戦・巡航形態。指揮官型のSタイプは大型ブースターパックの右側に2連ビームキャノンを装備している。そのため、このタイプはスーパーバルキリーと区別をつけるため、ストライクバルキリーと呼ばれる場合もある。 この機体色は劇場版の最終決戦で輝が搭乗したバージョン。ボドル旗艦に突入、ボドルザーを倒した。 VF-1S・SバルキリーB 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量―― 備考:赤・輝用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーSタイプの陸戦形態。この機体色は劇場版の最終決戦で輝が搭乗したバージョン。 ボドル旗艦に突入、この形態での一斉射撃によってボドルザーを倒した。 VF-1A・SバルキリーF 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量―― スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの空戦・巡航形態。この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。 VF-1A・SバルキリーB 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量―― スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの陸戦形態。この機体色は柿崎が劇場版で搭乗したバージョン。 デストロイド・モンスター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長22.46m 重量285.5t マクロス搭載の陸戦用機動兵器デストロイドの中で最大のサイズと火力を有する陸上非機動兵器。デストロイドの歩行システムを応用した陸上戦艦として開発されたが、機動性は劣悪であり、単独での戦闘には不向きである。しかし、その火力は絶大で、戦略爆撃をしのぐ程である。なお、本来は操縦士・砲手・管制官の3名の乗員を要する。マクロス7にもゲスト出演し、その際にも3名のパイロットが必要であることを確認することができる。 YF-19(F) マクロスプラス 全長18.62m 重量8.75t 新星インダストリー社が開発した次期全領域戦闘機(ADVANCED VARIABLE FIGHTER)。 コードネームはエクスカリバーで、二人乗り。 VF-1バルキリーの直系であるVF-11の発展型と言える機体で、超AI制御のアピオニクスやピンポイントバリアの標準装備等、革新的な技術が導入されている。大気圏内での上昇能力に優れ、空力限界高度まで48秒で到達する。さらに単独での対艦攻撃機として運用されるだけでなく対機動兵器としても、従来の機体を遙かに凌ぐ性能を発揮する。また、オプションとしてファストパックと呼ばれる追加武装と、フォールドブースターの装着も可能であるが、フォールド可能な距離は約20光年(しかも片道)である。 地球にてYF-21と壮絶な戦いを繰り広げた。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/34184.html
《竜脈炎(ダンジェン) エラプション》 竜脈炎 エラプション UC 闇/火文明 (5) クリーチャー:アウトレイジ 2000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のマナゾーンからカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。その後、クリーチャーを1体、自分の墓地から自分の手札に戻してもよい。 作者:げげろ フレーバーテキスト そのアウトレイジは、太古の世界に存在した「竜脈」の力を武器とした。 概要 「竜脈」繋がりで「竜脈噴火」と「竜脈のダンジェン」の能力を受け継いだ シンプルなランデスと墓地回収能力を持つアウトレイジクリーチャー。 「エラプション」は英語で「噴火」を意味する。 関連カード 竜脈噴火 竜脈のダンジェン 評価 選択肢 投票 実際に紙で使いたい (0) ネタカード (0) 壊れ (0) 弱い (0) コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/82.html
※MXには達成率のパーセンテージ表示はない。 地のディノディロス 月のローズセラヴィー 天のゼオライマー 天のゼオライマー[美久なし] 火のブライスト 水のガロウィン 山のバーストン ガルバーFXⅡ ダイモス ゴッドバード ブルーガー ライディーン ALIEL アレグレット オブリガード グラーペ 晨星2型 真聖ラーゼフォン<アヤト> 地のディノディロス 冥王計画ゼオライマー 全長53.0m 重量500.0t ロクフェルが搭乗する「地」の称号を持つ八卦ロボ。 大都市破壊を目的に設計されており、白兵戦に向いていない。 地面に両腕を接地して振動波を送り、マグマ層を活発化させて大地震を起こす武器を装備している。 その他に対人、対物のビームやミサイルを装備している。 両腕を吹き飛ばされながらゼオライマーに向かって行き、衝撃波によって撃破された。 月のローズセラヴィー 冥王計画ゼオライマー 全長52.3m 重量550.0t 葎が搭乗する「月」の称号を持つ八卦ロボ。 胸、脚、指などに多数のビーム兵器を搭載している。 また、指先のビームを収束させて刀にした「ルナ・フラッシュ」を使い、接近戦でもゼオライマーを苦しめた。 機体の持つ全エネルギーを放出する必殺武器、「Jカイザー」を装備しているが、連続使用はできない。 そのため3基の「月の子」と呼ばれる衛星を飛ばし、雷のエネルギーを自機に送る事でエネルギーチャージをする。 次元連結システムを取り戻し、真の力を発動したゼオライマーのメイオウ攻撃によって破壊される。 天のゼオライマー 冥王計画ゼオライマー 全長50.0m 重量480.0t 備考:通常時 「天」の称号を持つ八卦ロボ。 そのパワーは八卦ロボ中最大を誇る。 鉄甲龍によって製造されたが、完成後に盗み出された。 その後、密かに日本政府の管理下に置かれていたが、鉄甲龍の活動開始により、奪還のため狙われる事になる。 オプション装備を一切持たず、手の甲にある光球から放つビームや衝撃波、格闘で戦闘を行なう。 胸部の光球と両腕の光球を胸の前で合わせ放つ必殺技「メイオウ攻撃」は全ての原子を分解する威力を持つ。 また、高出力のバリアを張る事が可能で、攻防共にバランスのとれた機体である。 八卦ロボはそれぞれ特定の人間しかパイロットになれないようになっているが、ゼオライマーはメインパイロットの秋津マサト、サブパイロットの氷室美久の2人を必要とする特殊な機体である。 ただし美久はサポートであり、マサトしか操縦できない。 なお、マサト1人でも動かせるがパワーは落ちる。 青木ヶ原の樹海下にある日本政府の秘密基地「ラストガーディアン」の格納庫に胸部の光球、上胴体、両腕、下半身の4つに別れた状態で収容されている。 天のゼオライマー 冥王計画ゼオライマー 全長50.0m 重量480.0t 備考:美久なし時 美久が搭乗していないゼオライマー。 美久が鉄甲龍に連れ去られたためマサト1人が搭乗し、ローズセラヴィーと戦闘を行なった。 胸部の光球の光が消えており、本来の出力の3分の1以下のパワーしか出せない。 火のブライスト 冥王計画ゼオライマー 全長57.0m 重量420.0t シ・アエンが搭乗する「火」の称号を持つ八卦ロボ。 妹のシ・タウが搭乗する水のガロウィンとの連携技「トゥインロード」で、ガロウィンの「ビーム・サーチャー」と、ブライストの「プラズマ光弾マグラッシュ」が空中で衝突し、空間ごと目標を破壊する。 また、2機を連結させて放つ「トゥインフレア」という技もある。単体の攻撃としては高熱を発するナパーム「フレア・ランチャー」を装備している。 空を飛ぶ事はできないが、ホバリングでの滑空移動が可能である。 ゼオライマーのビームからガロウィンを庇って大破し、ガロウィンと共にメイオウ攻撃によって破壊される。 水のガロウィン 冥王計画ゼオライマー 全長54.6m 重量450.0t シ・タウが搭乗する「水」の称号を持つ八卦ロボ。 ブライストのサポートメカとして開発されたため、相手の動きを封じる「ガロウィン・ブリザード」、レーザー光線を発する「メガサーチャー」など、補助的な武器が主体である。 ブライストとの連携技、「トゥインフレア」ではエネルギー供給とレーザーサーチ、冷却の役割をする。 連携技を行なう際、ポジションを確保するため機動性はブライストより高い。 最期はブライストと共にメイオウ攻撃で破壊される。 山のバーストン 冥王計画ゼオライマー 全長55.0m 重量600.0t 祗鎗が搭乗する「山」の称号を持つ八卦ロボ。 ディノディロスと同様に都市攻撃を目的に設計された。 全身に500発のミサイルを装備しており、脚の装甲下に9発ずつ、計18発の核ミサイルを隠し持つ。 肩のブースターと脚のホバーで滑空が可能。 オムザックと共にメイオウ攻撃の光に包まれ消滅する。 ガルバーFXⅡ 闘将ダイモス 全長--- 重量--- ダイモビック所有の防衛用戦闘機。 パイロットは夕月京四郎と和泉ナナで、ダイモスのサポートが主な任務である。 コクピット後方に2門のバルカン、主翼下にミサイルを装備し、機首のアンテナ状部分からビームを撃つこともあった。 意外なほど戦闘力が高く、ダイモスのピンチを幾度となく助けた。もちろん宇宙での活動も可能。 また、パイロットの京四郎の腕が良いのか、かなりの機動力を発揮して敵の攻撃を避けまくり、ほとんど撃墜されたことがない。 そのため、いつも傷だらけのダイモスに比べて、非常にスマートな印象がある。 ダイモス 闘将ダイモス 全長45.0m 重量150.0t 竜崎博士と和泉博士が協力して作り上げたスーパーロボット。 本来は地底開発用のトレーラーだったものを戦闘ロボットに改造したもので、ダイモライトをエネルギー源にしている。 ダイモライトはニュートリノ反応によって生まれた結晶化した光で、高重力下において凝固させられた光粒子は互いに激しくぶつかり合い、それによって莫大なエネルギーを発散し続ける。 また、ダイモライトは摂氏4度以上になると核反応を起こして大爆発し、完全解放するとダイモス自身を純粋なエネルギー体に変化させる。 ダイモスはパイロットの動きをトレースする操縦システムを持つため、一矢の空手技を寸分の狂いもなく再現するが逆にダイモスがダメージを受けるとパイロットもダメージを受けるという弱点がある。 武器はファイブシューターや三竜棍など中・近距離用の武器が多く接近戦を重視した機体となっている。 なお、「必殺烈風正拳突き」は本来ブリザード系武器とのコンビネーション技ではなく、とどめの一撃となる空手技自体の名前で、同じくブリザード系からの連携で「必殺烈風手刀付き」や「必殺ダイモチョップ」などを使うこともあった。 ゴッドバード 勇者ライディーン 全長--- 重量350.0t ライディーンが変形した鳥型飛行形態で、主に長距離を移動する際に使用される。 また、相手の弱点に照準をセットして突撃する必殺技「ゴッドバード」使用時もこの形態をとる。 内部構造には不明な点が多く、中盤以降はヘッドカッターという荒技を使用するようになる。 ブルーガー 勇者ライディーン 全長--- 重量--- ムトロポリスが所有する万能戦闘機。 戦闘だけでなく、偵察や調査、救助活動等、様々な用途で使用された。 原作では、乗員が3名でコクピット上部は脱出装置でもある小型機スピットファイターとなっている。 ライディーン 勇者ライディーン 全長52.0m 重量350.0t 1万2千年前に古代ムー帝国の科学によって作られた神秘のスーパーロボット。 普段は神面岩に金色の素体状態で収容されており、洸が中に乗り込むこと(フェードイン)で動き出す。 謎のエネルギー・ムートロンを使用し、装甲に使用されているムートロン金属は素体状態に戻ることで自己修復能力を発揮する。 また、内部には解明されていない部分も多く、原作後半ではラ・ムーの星と呼ばれるムートロンエネルギーの解放装置により、真の力を発揮していた。 主な必殺技は鳥型へ変形してマッハ7のスピードで突撃するゴッドバード。 ライディーンはムー帝国の皇帝ラ・ムーの血を引く洸にしか乗ることが出来ず、その操縦法は洸の身体の動きと一体化した独特のものである。 ALIEL ラーゼフォン 全長--- 重量--- 紫東遙がオーバーロード作戦開始に先がけてTOKYO JUPITERに侵入するのに使用した垂直離着陸機。 絶対障壁突破システムTDDUを装備している。 綾人と共にTOKYO JUPITERを脱出する際も用いられたが、ラーゼフォンの元に誘導され、ラーの間に広がる泉に水没する。 アレグレット ラーゼフォン 全長58.0m 重量--- 主と防衛の任につく巨大な羽根を持つドーレム。 頭頂部からプラズマ破光を放ちオーバーロード作戦では戦闘機を撃墜した。 また、音障壁を張り攻撃を防御する事も可能である。 神名麻弥の直接的な指揮下にあるらしく、多くの戦場にその姿を現す。 オブリガード ラーゼフォン 全長54.0m 重量--- MUの中で戦闘隊長的存在のドーレム。 その戦闘力はドーレム内でも最強の部類に入り、連合の戦艦数隻を一撃で撃破するほどの攻撃力を持つ。 鋭い爪を長く伸ばして、敵を突き刺し、切り裂く。 また、右胸部に第三の腕を隠し持っている。 ブリランテと呼ばれる台座に乗ってラーゼフォンの前に現れた。 グラーペ ラーゼフォン 全長110.0m 重量--- 弦楽器のような体躯をしたドーレム。 ラーゼフォンを移送中の艦隊を襲撃した。 触手を伸ばして相手を絡めとり、金属を侵食する。 ラーゼフォンに撃破され残骸は地球連合が持ち帰った。 晨星2型 ラーゼフォン 全長28.0m 重量--- 地球連合軍航空部隊のAnti-D戦闘機。 高速ミサイルを装備し、高い運動性を誇る。 しかし、対ドーレム戦では有効な装備を持たないため、ラーゼフォンの支援に周る事が多かった。 絶対障壁突破システムTDDUの装備が可能。 エルフィの乗る機体が赤く塗られているのは隊長機だからである。 真聖ラーゼフォン<アヤト> ラーゼフォン 全長--- 重量--- 覚醒を果たし、真実の心臓「ヨロテオトル」へと至った綾人が、器である「ゼフォン」と、導き手である「イシュトリ」と融合し、ラーの称号を得て誕生した姿。 音で世を満たし、世界を調律する能力を持つ。 虹色の高周波を放ち、圧倒的な腕力を兼ね備えている。 白い翼は飛行するための物ではなく世界を調律するための物である。 様々な苦難を乗り越え、自分の守るべき者を見つけた綾人が、精神的に成長し、美嶋玲香の姿をしたイシュトリを互いに受け入れて一つになったため、「ラーの称号」を得てラーゼフォンを真聖ラーゼフォンへと変容させた。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/22330.html
爆裂 イラプション VR 火 6 クリーチャー:フレイム・コマンド 7000 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の手札からクリーチャーを好きな枚数捨てる。その後、捨てた手札と同じ枚数相手のシールドをブレイクする。 作者:アルマ フレーバーテキスト フュージョニック・フォートレスと一体となり、新たな姿になる者たちを融合者(フュージョニスト)と呼んだ。 収録エキスパンション DMKW-01 「禁断ウォーズ 第1章 融Go!ホウオージャ」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fns1556/pages/84.html
Cisco IOSのバックアップ(Windows編) Windows 7端末にCiscoルーターのIOSをTFTPでバックアップする。 このとき、TFTP Serverとして「WinAgents TFTP Server」を使用する。 バックアップを取るWindows7のPCにTFTP Serverをインストールして、再起動後マネージャーを開きTFTP Serverサービスを起動する。 CiscoルーターのインターフェースにIPを設定し、PCとの疎通確認後に以下コマンドでバックアップを行う。 Router#copy flash tftp Source filename [c181x-advipservicesk9-mz.124-6.T2.bin]? Address or name of remote host []? 192.168.255.129 Destination filename [c181x-advipservicesk9-mz.124-6.T2.bin]? ..... %Error opening tftp //192.168.255.129/c181x-advipservicesk9-mz.124-6.T2.bin (Timed out) デフォルトの状態でIOSのバックアップに失敗したため、WindowsでTFTP Serverが動作しているかテストする。 デフォルトではWindows7にはTFTPクライアントが無いため、コントロールパネルのWindowsの機能より追加する。 TFTPクライアント導入後、別PCより(同一PCではFirewallのチェックができないため)コマンドプロンプトでアップロードのテストをする。 C \Documents and Settings\Administrator\デスクトップ tftp -i 192.168.255.129 PUT test.txt Timeout occurred 上記のようにタイムアウトしてアップロードが出来なかったため、Firewallの設定を見直す。 Windows7ではネットワークの場所によりFirewallの適用ルールが変化するため、現在の場所を確認。 上の図よりネットワークの場所が「プライベート」になっている(社内ネットワークはプライベートとみなされる)。 コントロールパネルより、Firewall設定を確認。 詳細設定よりルールの設定を行う。 上の図より、TFTP Transmissions Portのプロファイルが「パブリック」となっているため、 これを下図のように「ドメイン、プライベート、パブリック」の全部に変更する。 Firewallの設定変更後、再度別PCよりアップロードのテストを行う。 C \Documents and Settings\Administrator\デスクトップ tftp -i 192.168.255.129 PUT test.txt Transfer successful 80 bytes in 1 second, 80 bytes/s データの転送が出来たことを確認。 最初と同様に、IOSをTFTP Serverにバックアップする。 Router#copy flash tftp Source filename []? c181x-advipservicesk9-mz.124-6.T2.bin Address or name of remote host []? 192.168.255.129 Destination filename [c181x-advipservicesk9-mz.124-6.T2.bin]? .!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 16904012 bytes copied in 40.360 secs (419413 bytes/sec) バックアップされたファイルはWindows7の場合「C \ProgramData\WinAgents\TFTP Server 4\TFTPRoot」に保存される。 以上でIOSのバックアップが可能なはず・・・たぶん WinAgents TFTP Server Juniper SSGのconfigをTFTPサーバーにバックアップ 例)192.168.1.1のTFTPサーバーにコンフィグファイルをconfig_bak.txtの名前でバックアップする ssg5- save config to tftp 192.168.1.1 config_bak.txt Read the current config. Save configurations (3758 bytes) to config_bak.txt on TFTP server 192.168.1.1. !!!!!!!!!!!!!!!!!! tftp transferred records = 8 tftp success! TFTP Succeeded
https://w.atwiki.jp/prey/pages/37.html
ラニの救出 ラニの救出 開始方法 テレパス・ティフォンからラニを解放する ラニと話す 貯蔵室AR01で予備のセキュリティタレットを入手する 関連 開始方法 ストーリー/回り道を進め、エリア/植物園の南東にある温室のドアを調べる。 テレパス・ティフォンからラニを解放する 温室の北東、武器庫の南にあるベンチの遺体から温室のパスワードが手に入る。 温室にはラニ含めマインドコントロールされた人々がおり、接近すると自爆してしまう(ラニが死ぬと失敗となる)。 マインドコントロールから解放する方法は2つある。 温室のドアをアンロックしディスラプタースタンガンで気絶させた上でテレパスを倒す 温室のドアをロックしたままスプリンクラーを起動、外に逃げ出したテレパスを倒す テレパスは強力な射撃攻撃を行い、耐久力もかなり高い。 一方でディスラプタースタンガンを当てると数秒間動けなくなるのでショットガンでボコることが可能。 ディスラプタースタンガンは射程が短いため武器アップグレードキットで射程を伸ばしておくと楽に戦える。 また、遮蔽物を利用しておびき寄せることも有効。 ドアをアンロックする方法の場合は、テレパスはこちらを深追いしない。 そのため、こちらを見失ったら背後からショットガン数発を当てて再び隠れる、を繰り返しても倒せる。 ラニと話す テレパスを倒すとラニが正気を取り戻す。 テレパスを倒す前にラニをディスラプタースタンガンで気絶させた場合は、テレパスを倒しても気絶したままになる。 エリア外に出て戻ってくると、リサイクラーのあたりに現れる。 話しかけると武器庫のコードをもらえる。 貯蔵室AR01で予備のセキュリティタレットを入手する 武器庫に踏み込んだら完了になる。 関連 メインストーリー 勤務初日 脱出 眺めの良すぎるオフィス おぼろげな鏡の向こう ジャニュアリーと話す 回り道
https://w.atwiki.jp/prey/pages/81.html
コピープロテクション コピープロテクション 開始条件 ハルデン・グレイブスのオフィスを見つける ハイデン・グレイブスのオフィスに入る ニューロモッド製造図面のライセンスをリセットする 関連 開始条件 ニューロモッドをいくつか製造すると発生する。 これが発生する前にハイデンの端末を操作すると発生しなくなり、また事前にディビャの遺体を発見しているとセキュリティステーションのコードが手に入らなくなる。 ハルデン・グレイブスのオフィスを見つける ニューロモッド部からタロスIロビーに出るゲート前にディビャ・ナーツの遺体が落ちている。 近くに、メモ「メンテナンストンネルの地図」があり、オフィスまでの道とセキュリティステーションのコード・端末のパスワードが分かる。 ただし、事前に分子成形機で彼の遺体を発見していた場合、これは起こらない(らしい)。 この場合、セキュリティステーションにアクセスするにはハッキングが必須になってしまう。 ハイデン・グレイブスのオフィスに入る 地図に従いボランティア区画からオフィスに侵入する。 近くにはタレット2つを持ったテクノパスと汚染オペレーター3台がいる。 しっかりした装備で挑まないと厳しい。 ニューロモッド製造図面のライセンスをリセットする ハイデンの端末でリセット操作を行う。 関連 メインストーリー 勤務初日 脱出 眺めの良すぎるオフィス おぼろげな鏡の向こう ジャニュアリーと話す 回り道 音声収集 バックアップから復元する
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/120.html
新惑星連合母艦 サスライガー J9Ⅲ号 ガンダム ガンキャノン ガンタンク Gファイター ガンダム+Gファイター ボール ジム G-3ガンダム フルアーマーガンダム ホワイトベース ミデア ザクⅡ シャア専用ザクⅡ グフ ドム リック・ドム ズゴック 新惑星連合母艦 銀河烈風バクシンガー 全長---m 重量---t 新惑星連合であるゴワハンド星のイーゴ・モッコスやロングー星のケイ・マローンが搭乗した戦艦。 数多く生産されている標準型戦艦と思われる。 サスライガー 銀河疾風サスライガー 全長22.5m 重量---t JJ9が搭乗する戦闘ロボ。 「テイク・サスライド・オン」の掛け声で変形する。 操縦者の手動操作が必要らしく、ロックとピートが知り合ったばかりの頃、お互いの息が合わず変形を失敗した事がある。 また、変形時にコクピットルームも変形を起こし、ロボット操縦用のコンソールに切り替わる。 ロックが攻撃担当。ピートが操縦担当。バーディがナビゲーション担当。総指揮官がブルースである。 主な武器はビームライフルとドラムバズーカとなっているが、作中では武器名を口にした事がなく、「ブラスターシフト」や「ブラスターシュート」という台詞があることから、ブラスター説も濃厚である。 主武器であるビームライフルは普段は客車に積載されている飛行メカで、サスライガーの手元に飛来して変形する。 J9Ⅲ号 銀河疾風サスライガー 全長---m 重量---t ブルースが商人D・D・リッチマンから購入した宇宙トレインで通常J9Ⅲ号。 (ただしJJ9号、バトレインC-3などの別称あり) 最初のトライポイントのシルキャーゴ星にて客車を牽引。客車の中は一流ホテルなみの豪華さである。 ガソリンスタンドでハイオクを給油している事から、ガソリンで走っている可能性がある。 外惑星航行推進ブースターなどの特殊なパーツとドッキングした事もあるが、ソーラーセイルを張って帆船のように走る姿は、すでに宇宙トレインという枠組みを超えていたように思う。 なお、ゲームに登場する「バトレインカノン」は本編中に登場した武器であるが、正式名称は不明である。また、設定にはないが、車体前方からアンカーを射出した事がある。 ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量43.4t ジオン軍にモビルスーツ開発で大きく遅れをとった地球連邦軍がV作戦で開発した汎用モビルスーツ。 その性能はジオン軍のザクを遥かに凌駕し、素人のアムロの操縦でも初陣でザク2機を撃破している。 モビルスーツサイズでの初のメガ粒子砲の携行、大気圏突入機能、コア・ブロック・システム、遠近両方に対応する多彩な武装、学習型コンピュータの搭載、新素材を使用した装甲等、その数多い特徴は後に開発されるモビルスーツに多大な影響を与えている。 ニュータイプとして覚醒しつつあったアムロの能力も加わって多大な戦果を上げ、ジオン兵はその姿を「連邦の白い悪魔」「連邦の白き流星」「白い奴」と評して恐れた。 しかし、原作終盤では、機体がアムロのニュータイプ能力に追いつけず、マグネット・コーティングを施す事で追従性を向上させている。 一年戦争が終了した後も、その名を冠したモビルスーツは数多く開発され、この機体は伝説的な存在となった。 ガンキャノン 機動戦士ガンダム 全長17.5m 重量51.0t 中距離支援用試作モビルスーツ。 V作戦によりガンダム、ガンタンクと同時期に開発され、初期RXシリーズ共通のコア・ブロック・システムを採用している。 ガンダムと同様にルナ・チタニウム合金を装甲材質としているが、装甲が厚くガンダムより耐弾性は高いものの機動性がやや劣る。 キャノン砲は砲身が短く、有効射程距離はガンタンクほどではないが、二足歩行による運動性の向上により中距離での支援が可能である。 ガンダムが白兵戦用、ガンタンクは長距離支援用で、その両者の中間的な役割としての設計思想を反映した特徴を有している。 武器は他に頭部バルカン砲2門、やや大型で射程の長いビーム・ライフルを携行する。 ガンタンク 機動戦士ガンダム 全長19.0m 重量56.0t 長距離砲撃用試作モビルスーツ。 二足歩行システム完成前に次世代主力戦車として開発進行中の機体から造り上げたため、キャタピラ式の下半身となっている地球連邦軍初のモビルスーツ。 両肩にキャノン砲を装備。 マニュピレーターはなく、両腕部には40mm4連装ポップ・ミサイルを装備している。 当初は頭部の操縦者、腹部の砲撃手の2名による複座式だったが、後に頭部のみの単座式に改修された。(ゲーム中では最初から一人乗り) Gファイター 機動戦士ガンダム 全長---m 重量---t Gパーツと呼ばれるガンダムの運搬および増加装甲・武装システムの特殊パーツのみで構成される戦闘機。機体は前部Aパーツ、後部Bパーツに分離可能で、ガンダムとボルトインすることによりGアーマー、Gブル、Gスカイと戦略により様々な形態をとる。(本ゲームでは登場せず) ビーム・キャノン2門、ミサイル・ランチャー2門を装備しているためコア・ファイターより戦闘能力は高く、ガンダムとドッキングせずに戦闘機としても活躍した。 ガンダム+Gファイター 機動戦士ガンダム 全長---m 重量---t Gファイターにガンダムが乗った姿。 本来ならばGアーマーとなるべき組み合わせであるが、Gファイターが届けられた時に足をやられながらグフを倒した時など、このようにGファイターに直接乗る事があった。 ジオン軍のド・ダイYSと同じ用法である。 ボール 機動戦士ガンダム 全長12.8m 重量17.2t ジムの支援用として量産された戦闘ポッド。 もともとは軍と民間で使用されていた作業用ポッドを拡大設計し上部にキャノン砲を装備させ、バーニアを増設した簡易な設計であるため、ジムの1/4ほどのコストで生産可能である。 なおキャノン砲は状況に応じて武装変更が可能となっている。 ジム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量41.2t ガンダムの量産型として設計されたモビルスーツ。 構造の複雑なコア・ブロック・システムを採用せず、装甲はチタン系合金に変更、ビームサーベルは1本とした。また、頭部のカメラは複眼型のツインカメラではなく、ガンキャノンに準じた広角カメラを搭載した。これらの簡略化により、ジャブローデ大量生産することが可能となり、大戦末期に大量投入された。 G-3ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量47.2t 一年戦争時に開発された連邦軍のモビルスーツ「ガンダム」の3号機を、ルナツーにてマグネット・コーティングの実験機として改修した機体。 機体の追従性能が向上しているが、アムロ・レイが搭乗したという記録は残されていない。 なお、小説版ではアムロが最後に乗った機体となっている。プロトタイプガンダムの型式番号がRX-78-1、ホワイトベースで運用された機体がRX-78-2、そしてこの機体がRX-78-3であるところから通称で「G-3ガンダム」と呼ばれている。(無線用のコードネーム説もあり) TV版において、ガンダムがコンペイトウでマグネット・コーティングを受けた際にアムロがこのG-3ガンダムに乗りかえたという説もあるが、定かではない。 フルアーマーガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.6m 重量62.5t 外部装甲の装着により火力、装甲の強化を目的とした増加ウォポンシステムを採用したガンダム。 大戦末期に考案されたが、重装備に推力が追いつかず機動力が低下している。 ゲーム中では換装式であるが、本来はアーマーパーツは状況に応じてパージできる設計となっている。 ホワイトベース 機動戦士ガンダム 全長260.0m 重量32000.0t 地球連邦軍がV作戦で開発したホワイトベース級強襲揚陸艦。 ミノフスキー・クラフトの搭載により大気圏内の飛行も可能であり、単独での大気圏突入・離脱機能も備える。 連邦軍初のモビルスーツ搭載艦であり、初代艦長はパオロ・カシアス。二代目艦長はブライト・ノア。ガンダムを始めとするRXシリーズの母艦として運用された。 その形状からジオン軍は「木馬」というコードネームで呼んでいた。 艦載機全てを合わせた戦力は当時の地球連邦軍の機動大隊に匹敵すると言われていた。 ミデア 機動戦士ガンダム 全長45.0m 重量245.0t 一年戦争時に地球連邦軍が使用していた輸送機。 胴体下部に着脱可能な自走コンテナを装備する。 原作中ではマチルダ・アジャンが搭乗し、黒い三連星のジェット・ストリーム・アタックからガンダムをかばう。 ザクⅡ 機動戦士ガンダム 全長17.5m 重量56.2t ジオン軍初の量産型モビルスーツであるザクⅠを改良した機体で、最も多く戦場に投入された。 汎用性が高く、オプション武装類も豊富で局地戦用として様々なバリエーションが開発された。 ルウム戦役ではザクⅠと共に活躍し、圧倒的戦力差をはねかえしてジオンを勝利に導き、連邦にモビルスーツの重要性を認識させた。 シャア専用ザクⅡ 機動戦士ガンダム 全長17.5m 重量56.2t ザクⅡをベースにした指揮官用モビルスーツ。 卓抜した操縦能力で機体の性能以上の動きと驚異的な戦果をあげ、連邦軍より「赤い彗星」と恐れられたシャア・アズナブルの専用機。 エンジン出力向上による推力増加など、性能は高くなっているが、シャア専用機は3倍の速度で動いたという伝説が残されている。 外観上の違いは、識別用マークの頭部の「ツノ」と、赤系統による全身のカラーリングである。 グフ 機動戦士ガンダム 全長18.2m 重量58.5t 一年戦争時のジオン軍が開発したモビルスーツ。 ザクⅡを陸専用に再設計した機体で、左手にはマシンガン、右手にはこの機体の最大の特徴である電磁ムチ・ヒート・ロッドが装備され、白兵戦に優れた機体。ランバ・ラルが搭乗した機体はアムロのガンダムを苦しめた。 後に量産ラインが稼動し、オデッサやジャブロー攻略戦などにかなりの数が投入されている。 ドム 機動戦士ガンダム 全長18.6m 重量62.6t グフに続いてジオン軍が開発した陸専用モビルスーツ。脚部の熱核ジェットエンジンにより高速ホバー走行が可能なため、単機での行動範囲も広い。 十字のモノアイレールが特徴的であり、黒い三連星の愛機としても有名。 重装甲かつ高機動で攻撃力も高い優秀な機体であったため、後に宇宙用の「リック・ドム」も作られた。登場初期は連邦側より「スカート付き」と呼ばれた。 リック・ドム 機動戦士ガンダム 全長18.6m 重量43.8t ドムを改良した宇宙戦用モビルスーツ。 地上戦用モビルスーツの開発を優先したために遅れていた新型の宇宙戦用モビルスーツが完成するまでの間ザクに代わってジオン軍の主力機として使用された。 武装はジャイアント・バズとヒート・サーベル。 胸部には拡散ビームを装備している。 ズゴック 機動戦士ガンダム 全長18.4m 重量65.1t ジオン軍の水陸両用モビルスーツ。 機体の完成度が高く、水中はもちろん陸上での運動性能も軽快で、水陸両用モビルスーツの主力となる。全周回転式モノアイにより背部視認性も向上している。 武装は頭部にミサイル発射管を6基装備し、腕部先端には格闘戦用の3本のクローとメガ粒子砲を内蔵している。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/killingfloor2a/pages/47.html
C \Users\User名\Documents\My Games\KillingFloor2\KFGame\Config にあるiniファイルを編集することでゲーム内からではいじることができない箇所を変更できます。 ini編集によって不具合が生じる可能性があります。編集前には必ずバックアップをしましょう。 なお起動オプションで-nohomedirを設定してる際、ファイルの保存場所は下記のようにゲームクライアントファイル内に変更されるので要注意。 C \Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\killingfloor2\KFGame\Config マウススムージング、マウス加速無効 銃を覗いたときのマウス感度の変更 転がっている死体の数を増やす 様々なコマンドを割り当てる指定したチャットをキーに割り当てる スプリントをトグル式に変更する お金を一度に投げる マウススムージング、マウス加速無効 C \Users\User名\Documents\My Games\KillingFloor2\KFGame\Config\KFInput.ini [Engine.PlayerInput] bEnableMouseSmoothing=False(Default True) C \Users\User名\Documents\My Games\KillingFloor2\KFGame\Config\KFInput.ini [KFGame.KFPlayerInput] bViewAccelerationEnabled=False(Default True) 銃を覗いたときのマウス感度の変更 C \Users\User名\Documents\My Games\KillingFloor2\KFGame\Config\KFInput.ini [KFGame.KFPlayerInput] ZoomedSensitivityScalar=0.350000(Default) 転がっている死体の数を増やす C \Users\User名\Documents\My Games\KillingFloor2\KFGame\Config\KFGame.ini [KFGame.KFGoreManager] MaxDeadBodies=15(Default) 様々なコマンドを割り当てる C \Users\User名\Documents\My Games\KillingFloor2\KFGame\Config\KFInput.ini [KFGame.KFPlayerInput] 大量のBindingsが列挙しているのでその最後尾に付け加える Bindings=(Name="キーボードやマウスのキー",Command="実行するコマンド") 対応するキーはこちら 指定したチャットをキーに割り当てる Bindings=(Name="Five",Command="Say Scrake!") 5を押すと即座にScrake!と発言することができます。 スプリントをトグル式に変更する Bindings=(Name="LeftShift",Command="Toggle bRun") Leftshiftはデフォルトのスプリントキー お金を一度に投げる Bindings=(Name=" ",Command="TossMoney|TossMoney") TossMoneyとはお金を投げるコマンドであり、一つに付き£50の札束を投げる |で区切って繋げる事により、札束を一度に複数投げられるようになる 札束に衝突判定がある為、一度に多くを投げようとすると上手く飛ばないかも 実用的なのは二つまでだろう、それ以上はパーティー用! 100投げるキー、200投げるキーなどそれぞれセットしておけば便利